3月26日(土)晴れ
3月31日(木)晴れ
4月2日(土)曇り〜雨
4月5日(火)曇り
4月6日(水)晴れ
4月9日(土)曇り
大島桜(散り始め)
普済院の近くの広場にある大きな大島桜。
迷子椎
スダジイの大木で、大きく分かれた太い幹の迫力がすごい。
噴火を司る神が宿る御神木と伝えられている。
4月10日(日)晴れ
4月16日(土)晴れ
4月17日(日)曇り
4月23日(土)晴れ
長野の飯綱町→鬼無里→白馬と1泊桜旅。
長野でも開花が遅い所をまわったが、今年はどこも花が咲くのが早いようで、白馬方面でもすでに散り始めている桜が多かった。
金刀比羅神社神代桜(満開)
幹周り6.5m、樹高約20mの神社の御神木。裂けた樹幹は迫力があり、幸運にも花がたくさん咲いていました。
近くで畑仕事をしていたおばあちゃん曰く
「ここ何年かで一番花が多いから、おまえさんわざわざこんな田舎まで来て良かったなぁ」
だそうです。
この日の桜巡りはここで終了して、宿のある白馬へ向かいました。
4月24日(日)曇り
12:00
野平の桜(満開)
小川村から白馬へ戻ると北アルプスが姿を現していたので、山をバックに撮影できるスポットへ移動した。
野平地区は高台あるので北アルプスを背景に雄大な風景を堪能することができる。
16:50
武石大布施の彼岸桜(散り始め)
長野桜巡りの最後は山深い集落にある江戸彼岸。
この辺りは山の麓という事もあり見頃も遅く、まだ花が残っていた。
幹周り5.3mの立派な桜だが、近年、主幹上部が切り落とされちょっと背が低くなってしまった。
5月4日(水)曇り〜雨
7:30
松坂峠の大桜(散り始め)
豪雪地帯である只見の桜の中でも最も遅い時期に開花する老木。
例年であればGWの後に開花するが、全国的に開花の早い今年は5月4日の時点で既に花が咲いていた。
地元のニュースでは会津五桜の1つ「大鹿桜」が例年より10日早く見頃を迎えたと伝えておりました。
5月15日(日)晴れ