次の目的地はラ・マンチャ地方。
コルドバからプエルト・ラピセまでバスで4時間程移動してお昼ごはんです。
大自然の真ん中にポツンとあるレストランでタパス料理を食べました。レストランの周りにはオリーブの木がたくさん。
ラ・マンチャ地方はドン・キホーテの物語の舞台となった所。レストランの外にはドン・キホーテ像が立ってます。
昼食の後はコンスエグラまで移動してスペインらしい風車の見学。
風車の村、カンポ・デ・クリプターナの小高い丘の上に白くて大きな風車が9基並んでました。ドン・キホーテが巨人と見間違えたとされるこの風車、昔は小麦をひくために使われていたそうです。
風が強かったのですが、丘の上から眺める景色がとてもきれいで写真をたくさん撮ってしまいました。
観光バスを見付けるとどこからか車で追いかけてきてお土産を売っているのがペドロおじさん。ガイドさん曰く、ここの名物おじさんらしいです。
観光客の目の前で、自分の車の上にお土産品を並べて売ってました。ずーとしゃべってる面白いおじちゃんで、ついついドンキホーテと風車の置物を購入してしまいました。
その後バスで今回の旅の終着点マドリッドへ移動。
ドン・キホーテの物語
スペインの作家であるミゲル・デ・セルバンテスの書いた小説。
騎士道物語の読み過ぎで、気がふれた老騎士が、痩せこけた馬のロシナンテにまたがり、農夫サンチョ・パンサを引きつれ遍歴の旅に出かける物語。
1605年に出版された前編と、1615年に出版された後編があり、セルバンテスは後編を書き終えた直後の1616年にその生涯を閉じた。
聖書の次に世界的に出版され、聖書に継ぐベストセラーとなった。2002年には「史上最高の文学百選」で1位を獲得した。