河津桜原木

河津桜原木

河津町田中の飯田勝美氏が1955年頃、河津川沿いで芽咲いているさくらの苗を見つけ、庭先に植えたのが河津桜原木です。

約10年後の昭和41年1月、ようやく花が咲き始め、勝美氏はそれを見届け永眠。

当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてましたが、その後の調査で新種と判明、河津町に原木があることから、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名されました。

河津桜はオオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種と推定されています。

河津桜原木
原木の幹周は約115cmで樹齢は50〜60年くらい。たくさんの花が玉のように塊になって咲いています。
根元付近から若い枝が数本伸びていて、主幹の成長を妨げないか懸念されております。

桜の周りはたくさんの人で賑わっているのと、交通量も多く電線もあるので、撮影には注意しましょう。

河津桜原木
河津桜原木
桜の近くに立てられている「河津桜原木物語」。

河津桜原木
まだ若いので樹勢も素晴らしく今後の成長が楽しみです。

河津桜原木
伊豆河津桜まつり情報局
河津桜まつり公式サイト

撮影日:2010.2.21

河津桜原木

【種 類】河津桜(カワヅザクラ)
【詳 細】樹齢推定60年以上
【住 所】静岡県賀茂郡河津町田中
【交 通】電車:伊豆急・河津駅から約1.2km

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