草岡の大明神桜
幹囲日本最大級の巨樹 国指定天然記念物
この桜の所有者である横山家の古文書によると、伊達政宗が14〜15歳の頃、鮎貝の合戦に初陣として加わった際、戦いに敗れ、この桜の洞に隠れて難を逃れたと記されています。
このため、後に家臣を遣わして保護にあたらせたということです。
春の農作業の種まき時に桜が開花するので、種まき桜とも呼ばれています。
枝が上に向かって伸びており背が高く見え、樹高・幹周りとも『伊佐沢の久保桜』を上回る巨木です。(桜の巨樹ベスト10の看板)
特に幹周りは、目通り10.91mで全国で2番目の太さを誇り、幹の根元は空洞化していますが、堂々たる風格は見る物を圧倒。
日本でも上位に入る名木ではないでしょうか。
平成17年7月14日に国指定天然記念物に指定されました。

幹周り目通り10.91m、日本最大級の幹囲。

ここに伊達政宗が隠れていたのでしょうか。

人との比較。巨大。周囲の柵で桜を保護している。
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