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長谷寺

長谷寺

長谷寺は真言宗豊山派総本山のお寺で創建は奈良時代になります。
本尊である十一面観音は高さ10mを超す日本で最も大きな木造の仏様です。

開基は道明上人とされており、西国三十三箇所観音霊場の第八番札所であり、日本でも有数の観音霊場として知られています。
また、創建以来9度を超える罹災に見舞われ、焼失と復興を繰り返してきたと言われています。

長谷寺

長谷寺は「花の御寺」とも呼ばれ、桜、牡丹、紫陽花、紅葉と四季を通じて季節の花々に彩られています。
春には染井吉野、山桜、奈良八重桜、しだれ桜など約6000本もの桜が境内を美しいピンク色に染めあげます。

長谷寺

仁王門
長谷寺の総門で両脇に仁王像が安置されています。
何度か災害にあい、現在の門は明治十八年(1885)に再建されたものです。
仁王門へと続く参道には桜が植えられており、立派なしだれ桜もあります。


長谷寺

登廊「のぼりろう」(重要文化財)
399段の階段が連なり、上中下の三廊に分かれています。
丸い長谷型の灯籠がつるされており、柱にはたくさんのお札が貼られています。
登廊の左右には約7000株ものボタンが植えられています。もちろん桜も植えられています。


長谷寺

愛染堂(写真は愛染堂付近の桜)
登廊を登ると正面に言えるのが愛染堂です。恋愛・縁結び・家庭円満の仏様です。
本堂は愛染堂の左にあります。


長谷寺

本堂(国宝)
本堂には長谷寺のご本尊である十一面観世音菩薩立像が安置されています。
本尊を安置する正堂(しょうどう)、相の間、礼堂(らいどう)から成る巨大な建物で、2004年12月、国宝に指定されました。
本堂の前にある外舞台は京都の清水寺本堂と同じく懸造(かけづくり)で、ここからの眺めは絶景。桜に染まる長谷寺を見渡すことができます。五重塔や本坊付近の眺めが素晴らしいです。


長谷寺 五重塔
昭和29(1954)年に戦後日本で初めて建てられた五重塔で高さは約27メートルあります。
五重塔の朱色と桜のピンク色が調和して奇麗です。近くで写真を通ろうとすると良いポイントを見つけるのに中々苦労します。
本堂からの眺めると桜に埋もれるように見えて人気の撮影スポットです。


長谷寺

本坊
事相、教相の根本道場である大講堂や書院、事務所などがあります。
ここから本堂の方を眺めると、境内一帯が見渡せ、桜に彩られる風景を楽しむことができます。
本堂と桜を一緒に納めるのにはオススメのポイントです。
本坊前の門には御所桜と呼ばれているしだれ桜があります。


長谷寺

本坊から見える本堂方面の風景。
左に見えるしだれ桜が御所桜。


長谷寺

西参道
本坊から仁王門前の参道へと続いています。
ここから見上げる御所桜が奇麗です。さらに下って行くとしだれ桜があります。


桜に彩られる広大な境内は見所が多く、様々な桜の風景を楽しむことができるので、ゆっくり時間をかけて歩き回りたいものです。

最寄り駅は近鉄大阪線長谷寺駅で、駅からは20分程歩きます。坂道が多いです。
途中お土産屋さんや旅館が幾つかあり、食べ歩きしながらの散策も楽しいです。

撮影日:2011.4.9

 長谷寺 - DATA

【種 類】

シダレザクラ、ソメイヨシノ等

【住 所】

奈良県桜井市初瀬731-1

【交 通】

電車


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