桜日和

桜を探す
Loading

桜写真館

桜の名木一覧

桜の写真集

桜の盆栽



桜ライン311

金王桜

金王桜



金王桜は、長州緋桜という種類で、一枝に一重と八重が混ざって咲く珍しい桜です。

桜の歴史について、金王八幡宮の「社傳記」によると、源頼朝が父義朝に仕えた渋谷金王丸の忠節を偲び、その名を後世に伝える事を厳命、鎌倉亀ヶ谷の館にあった憂忘桜をこの地に移植させ、金王桜と名付けたとされています。

金王桜

江戸時代には江戸三名桜の一つに数えられ、現在に至るまで代々実生より育て植え継がれ、守り伝えられています。
現在、渋谷区指定天然記念物となっております。

ちなみに江戸三名桜とは、
・金王八幡宮の金王桜
・円照寺の右衛門桜
・白山神社の旗桜
と言われております。

金王桜

花びらをよく眺めてみると、なるほど八重っぽいものもちらほら見受けられました。
長州緋桜と言う割には花びらも白く感じます。

金王桜の下には松尾芭蕉の句碑が建立されています。
「しばらくは 花のうえなる 月夜かな」

金王桜

撮影日:2012.4.5

 金王桜 - DATA

【種 類】

長州緋桜 - 樹齢不明 - 渋谷区指定天然記念物

【住 所】

東京都渋谷区渋谷3-5-1金王八幡宮

【交 通】

電車

JR渋谷駅 - 徒歩5分


 周辺地図


より大きな地図で 桜マップ を表示