子守堂の桜
地蔵堂近くの大樹
樹齢約1020年の古木。
歳の割には花をよく咲かせ、幹も太く、他の置賜さくら回廊の長寿の桜に比べて元気な印象があります。
子守堂の由来。
昔、鮎貝城主本庄様の子息が丈夫な子供に育たず、早世して困っていた所、ある日、一人の童子が訪ねてきた。
その童子に子守をさせた所すくすくと育つようになったという。
子守を褒めようとするとその姿はなく、探した所、丘の上に草履だけ残されていた。
数日たっても子守の姿はなく、これは地蔵菩薩の化身だったのかもしれないと、その場に地蔵堂を建てて祀った。これが子守堂である。
その傍らにあるエドヒガン桜の大樹が「子守堂の桜」です。
桜のある場所は高台になっていて、子供を丈夫に育ててくれた童子のかわりに町を見守っているかの様です。
車で坂道を登っていくと右側に見えます。
ちゃんと人が歩けるように道が整備されてありました。
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歴史を感じさせる幹。 |
正面から。ちょっと斜めになってます。 | |
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後ろから見た風景。高台になっておるので町を見渡せる。 |
桜の近くにある看板。 | |
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