龍巌山のふもとにある宝蓮寺は大永元年(1521年)開祖の古刹。
本堂前に2本のしだれ桜があり古い方が「阿弥陀桜」と呼ばれています。

右側の桜が樹齢400年の「阿弥陀桜」。

文化年中(1804〜1818)の火災の際、昔飛騨高山藩主であった金森公より頂いた仏像が焼失したかと思われましたが、本堂前のしだれ桜の木の上で光明を放っていたと伝えられていることから「阿弥陀桜」と名付けられたそうです。

2本の桜ともそれ程大きくはありませんが、それぞれの桜が重なり合うことによって中々のボリュームを感じることができ、隣の鐘楼と相まって見事な景観を作りだしています。

宝蓮寺の阿弥陀桜へのアクセス
車数台ほどの駐車スペース。阿弥陀桜は駐車場の目の前にあります。周辺の交通量は少ないです。
