極楽寺の境内入り口にある野生のオオヤマザクラが天然変形した珍しい桜で、昭和2年に国の天然記念物に指定されました。
桜は道路脇にあるので近くまで来ればすぐに分かります。

主幹は既に枯れていますが、いくつかの支幹が成長して花をつけています。

直径6cmの大輪で濃紅色の花を咲かせます。

平成に入り樹勢に衰えが見られたため、平成13年頃から周辺整備・樹勢回復が行われ樹勢は回復しつつあるそうです。

天然記念物指定の頃の野中ザクラ。

訪問時は花が散り始めていましたが、2日くらい前が見頃だったと近所のお爺さんが教えてくれました。

周辺には大きな記念碑もあります。


極楽寺には樹齢推定300年、幹囲7.5mの大きなカツラもあります。
極楽寺の野中ザクラへのアクセス
極楽寺に駐車できますが周辺の道路は狭いです。近くの道路沿いには案内板もあります。
