飛騨あさひ最大級のしだれ桜で別名「神明桜」。
高台にある境内から優雅に枝を伸ばし観る者を魅了する名桜です。

赤い屋根の拝殿に覆い被さるように伸びた枝は桜の根元よりも下、石垣の下まで伸びています。

かつて青屋神明神社にあった樹齢推定500年の巨木の幼木が朝日町の神社仏閣等に移植された歴史があり、現在はその子孫たちが成長し朝日町の春に彩りを加えています。
移植された桜のうち「青屋神明神社のしだれ桜」「黒川天満神社のしだれ桜」は二世になりますが、この「浅井神明神社のしだれ桜」は一世となり最も樹齢が古いものと推測されます。

夕陽を浴びる姿も美しく、夜にはライトアップも行われます。

浅井神明神社には市の天然記念物に指定されている山桜(写真右)と榎(写真左)もあります。

山桜は幹周5mを超える巨木ですが幹に空洞、周辺には大きな岩がありました。

浅井神明神社のしだれ桜へのアクセス
浅井神明神社は国道361号沿いにあり、桜も道路から見ることができます。境内前左手に数台ほどの駐車場があります。
