かって青屋神明神社には樹齢500年のしだれ桜がありましたが枯死してしまい、現在あるのはその子孫樹。
水田に映る姿が美しい、朝日町のしだれ桜を代表する人気の1本です。

地面に届きそうなほど大きく垂れ下がる枝。

かつて青屋神明神社には朝日町に点在するしだれ桜の始祖となる樹齢推定500年の巨木があり、その根元に芽吹いた幼木が朝日町の神社仏閣等に移植された歴史があります。
残念ながらその巨木は平成20年頃に枯死してしまいましたが、その子孫たちが成長し朝日町の春に彩りを加えています。

現在の青屋神明神社のしだれ桜は明治時代に移植された二世となりますので、樹齢は100年を超えたくらいでしょうか。
若木でまだ細いですが樹勢も良く素晴らしい眺望の桜です。

桜の開花に合わせてライトアップも行われます。
篝火が灯された水田に鏡のように映る桜は神秘的で美しいです。

日中〜夕方〜ライトアップと足を運びましたが、お昼頃は空いていた駐車場も18時には満車で係員の指示に従い400mほど離れた場所への駐車となりました。

撮影のための場所取りもあるようで、18時前には既に多くの三脚が水田の前に並んでいました。
水田に映る桜全体を写真に収めるには早めに来て場所を確保する必要がありますね。

鳥居の後方にあるこのしだれ桜も子孫樹。

青屋神明神社のしだれ桜へのアクセス
神社に10台程度の駐車場があります。ライトアップ時が一番混むようで満車の際は係員の指示に従い指定の場所への駐車になります。
