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浅間神社のエドヒガン

浅間神社のエドヒガン

樹齢は不明ですが、樹高20m、幹周り5.89mの大木です。
根元付近から分岐した幹(主幹は3.95m)が大きく広がり、林に囲まれながらも悠々と育っている様です。

浅間神社は町田街道の大戸交差点を過ぎた先の高台の林の中にあります。
神社への入口は狭く鳥居はありません。急な階段を上った先に小さな本殿があり、その前に桜は咲いています。
桜及び本殿周辺のスペースは狭く急坂になっているので撮影には苦労します。

浅間神社のエドヒガン

これほどの大木が東京にある事は驚きですが、枝を支える柱も無く、樹勢も旺盛で状態は良い様です。

桜の周囲には囲いも無いので近くまで近づくことができますが、根が周囲に張り巡らされているので踏まない様に注意しましょう。

浅間神社のエドヒガン

浅間神社(せんげんじんじゃ、あさまじんじゃ)とは(Wikipediaより)
富士山の神霊浅間大神と木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)を主祭神とし、富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)を総本社とする神社である。
中には、木花咲耶姫の父神である大山祇神や、姉神である磐長姫命を主祭神とする浅間神社もある。
浅間神社は富士山信仰と結びつくものであり、富士山の周辺や富士山が見える関東一円を中心に分布している。
関東では、富士塚と称する富士山を模した築山の山頂に祀られていることも多い。
また、境内に富士講の石碑が建てられている浅間神社も多くある。

浅間神社のエドヒガン

「さくら」の語源には諸説ありますが、木花咲耶姫の名前に由来しているという説もあります。(「木花」が桜、「咲耶」が咲くをさし、「さくや」という意味が転じて、花そのものを「桜」と呼ぶようになった)
木花咲耶姫の名前には、桜の花が咲くように美しい姫という意味があり、日本の木の花を代表する桜の花を象徴する女神と伝えられています。

このような伝説に思いを馳せると、このエドヒガンの巨木は木花咲耶姫を守る為にここにあるようにも感じました。

浅間神社のエドヒガン

林に囲まれた桜は日の当たる場所を求めるように枝を上に伸ばし、遠くからでもその姿を観る事ができます。

暗い林の中、桜の下から空を見上げると、抜ける様な青空に映える花びらがとても奇麗でした。

浅間神社のエドヒガン

撮影日:2013.3.28

 浅間神社のエドヒガン - DATA

【種 類】

エドヒガン - 樹齢推定200年

【住 所】

東京都町田市相原町大戸4735-1

【交 通】

電車

京王線線めじろ台駅 - バス「法政大学」下車 - 1.4km徒歩約25分
JR中央線西八王子駅 - バス「法政大学」下車 - 1.4km徒歩約25分


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